
10pipsトレード
高勝率!明日から勝てる!値動きの特性を捉えた一生使える不変の手法!
相場はランダムが大勢を占める論理的不一貫の世界であり、テクニカル分析で克服できる性質のものではありません。合理性や一貫性が無いことこそ値動きの性質だからです。
分析とは的中率を頼りにするアプローチですが、分析で勝てるならビッグデータをAIやスパコンで解析すれば勝てます。しかし現実は上手く行きません。桁違いの頭脳を持つ学者や研究者が値動き予測に挑んでも、これも上手く行きません。
ファンドなどプロは的中率でマーケットから利益を獲得しているわけではありません。HFTなどに代表される「スピード」、AIでもクオンツ系AI(高度数学)は既に優位性を保てないという評価がウォール街の共通認識であり、AIの主流は「センチメント分析」に切り替わっています。センチメント分析も結局のところスパコンの処理速度に依存したものです。少なくても現代のマーケットにおいて、価格に影響を与える大口のプロ筋が、テクニカル分析にて売買を決定しているわけではありません。
しかし、我々個人トレーダーがその様なハイテクノロジーを利用する術は無く、通常テクニカル分析にてFXに挑みますが、それでは勝てません。なぜなら値動きは買いと売りの競争原理を元に成り立っているからです。世界中の、不特定多数の、アルゴリズムも売買戦略も不明のストラテジーが、資金管理や投資計画も不明、更に、自己都合や自由意思という捉えどころの無い要素までが織り込まれる何もかもが不明のマーケットを、テクニカル分析で克服など出来るはずは無いのです。なぜなら不明なものはランダムと同じだからです。
実際のレスポンストレードの動画をご覧ください。
この手法の運用ポイント
具体的な手法をご覧ください。
レスポンストレードの特徴
〇 ロングスキャルピング(原則10pips)
〇 1日10分のチャートチェックでOK
〇 1回のみナンピンを行う(厳格なルールあり)
〇 2021年1月から11月現在まで11か月間月単位で負け無し
〇 11か月間で週単位の負けは4回のみ
〇 逆張り(逆張りですが、ドル円9~10月の大トレンドでも通常の損切りで終わりました。損切りルールが設定されているからです。この大トレンドでは多くのトレーダーがロスカットされています。)
下記からさらに詳細をご覧ください。

直近の成績
下記からさらに詳細をご覧ください。
コメント